2018年5月22日火曜日

5月22日



昨日の介護認定の方が
父は何か習慣にすることがあった方が良い
と言っていた

今日は元気に起きてきた父

元気な日は前向きなので自分から
ごはんの後に本を読む  とか
ごはんの後に散歩する  とか
決めた方が良いな
と言い出した

それって習慣のことだよね!ってことで
何かひとつ
寝ててもできることを
自分で考えてもらった


すると
どんな日でも  1日ひとつ
「良かったこと」を書く
と言ったので
それは良いね!ってことで
父の部屋のカレンダーに
これから毎日書こうということになった

寝込んでいる日は
ガラッと性格が変わってしまうので
どんな風に続けられるかわからないけど
辛い日も  その1日の中で
良かったことがなんだったかを考えるのは
こころに良い作用がありそうな習慣だと思う


因みに今日の良かったことは
ごはんがおいしかったこと  だそう

3日寝込んで全然食べれなかった分
今日は3食しっかり食べた

それも  いつも悩まされている喉の詰まりも
「のどに詰まってた塊がちょん切れてなくなった」
と言って  今日は何でも食べれた

玄米さんが送ってくれた空豆が
おいしいと言ってたくさん食べた

私にとっても
今日の良かった&おいしかったことだった


2018年5月21日月曜日

5月21日



今日は介護認定の
審査の方が来てくれた

とても丁寧に聞いてくださったので
最後にはもう
言い足りないことはなかった


父は寝込んでいたけど
ベッドからきちんと
名前や生年月日を答えていた

今の季節を聞かれて
「5月だから春だけど
夏になりかけてる春」
と言っていた


久しぶりに寝込んで3日目になるけど
頭はクリアなようで
今日はすんなり出かけさせてくれた

最近の鎌倉は  平日でも車が多くて
そこここで渋滞にはまる

早く帰らないと
父が不安になってるんじゃ。。
と心配になる

何も気にせず寝てるかもしれないし
全然不安になってないかもしれないのに

せっかく外にいる時間を
心配して過ごすのは
もったいないなと思った


そこで
自分のこころを観察しながら
最近お気に入りのケーキ屋さんに寄ったり
大仏に来ている外国人観光客を眺めたりして
予定より1時間半もオーバーして家に帰った

何事もなかったような顔して
父にお昼を作って食べさせた

全く何事もなかった


2018年5月19日土曜日

5月19日



介護をすることになり
いろいろ調べたり
経験者の意見を聞くと
自分一人で抱え込んではいけない
ということと
採点するなら60点くらいでいい
というのは  よく聞く話で

私はずっと
いつも誰かに助けてもらって生きてきたし
頑張り屋さんだけど
サボリ魔でもあるので
がんばりきれない性格は
今の状況では短所ではないんだな
と思えている

決して介護に向いてるとは思えないけど
自分のレベルに合った課題が
与えられたのだ  と思う


「何者でもない者になる」ことに決めてから
現実に自分が置かれている状況が見えてきて
これからどうやって生きていくか
ぼんやりと輪郭が見えてきたような

それでも決めない
目を薄ーく開いて
わざとぼんやりとさせておくのだ

目の前にあることだけに
集中するのだ



昨日  父が1ヶ月ぶりに
お風呂に入った

とても晴れやかな気分になった