ケンチャンと私が
山の家に帰ってる間
弟家族に一緒にいてもらった父
幻視モード100%で
子供達と一緒に遊んだり
ひとりで外に出て転んだり
いろいろアクティブだったようで
戻ったら寝込んでいた
戻って早々 私の顔を見て
やっぱり家が差し押さえられて
出て行かなきゃならない と
じゃあ 京都に家があるんだから
京都に住めば良いんだよ!と言うと
もっと良い方法がある と
美穂が相手の家に嫁げば良いんだ
それが一番良い方法だ と
ケンチャンはどうするの?と聞くと
ケンチャンには諦めてもらおう と
なんてぞぞっとする話だ
何時代の話だよ
と思っていたら
昔から父は
戦国時代みたいなことを言う と
弟が言っていた
そうか 戦国時代なのか
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