友達が木を切るお仕事をしてるので
5月末に自主隔離を終えてすぐ
玄関周りの木をサッパリと
切ってほしいと電話してみたら
先週やっと下見に来てくれて
最終的に来年の3月を目指して
全て切ってくれると言う
とっても忙しそうにしてるし
大きな杉の木もあるから
段階を経ないといけないし
しょうがない
私の部屋もまだ完成してなくて
ケンチャンはやることいっぱいだし
村の左官屋さんの友達に
お願いしたんだけど
やっぱり忙しそうで
年内にできたら良いくらいだと
しょうがない
待つしかない
ケンチャンはケンチャンで
梅雨が明けたら屋根のペンキを
塗り直すと言っている
きっと終わるのは秋か
もしかしたら冬に突入するかも?
きっと
山の家が快適に整ったら
はい 次!と
村の家のことが始まる
村の家でこそ 今度こそ
しっかり腰を据えて暮らしたいな
切に願うヨ
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