沈んで沈んで
底に足がついたら
床を蹴ってまた水面を目指す
ずっと水面辺りを
上手にプカプカ浮いていられたら良いのに
でもできない自分も
そのまんまで良いんだと
まずは受け入れよう
山の中でひっそり暮らすのは
ケンチャンと私の性格に合っている
だから
村にスッポリと入るのはチャレンジ
いろんな気持ちが湧いてくるので
村の家は住居にしつつ
山の家もしばらくそのままで
ここで何か仕事ができたら良いなあと
思っているところ
まあ 先のことはわからないけど
人に会う度口に出してみている
自分達だけでは想像できない展開が
待っているかもしれないもんね
0 件のコメント:
コメントを投稿