自分のことは開けっぴろげに
なんでも話してしまうけど
人のこととなると
もう噂話なんかは
なるべくしたくないなあと思う
ハッピーなのか
そうじゃないのかとか
本人のとらえ方によって
全然違ってくるし
通るべき過程とか順番とか
納得してるかとか
整ってるかとか
いろいろあるんだし
何かに打ち込んでる人は
打ち込んでることについて
いろいろ話してくれるので面白い
それがどんなことであっても
興味がないことでも
楽しんでるんだなーという
気持ちが伝わってきて
でもやっぱり たまに会って
たまに聞くから面白いのだろう
ケンチャンはいつも何かに打ち込んでいて
いつもそのことについて
切々と語ってくれるけど
語り出した途端に「またか」と
脳が停止するのか
それとも子守唄のように変換されるのか
眠くなってきて全く内容が入ってこない
だからケンチャンが他の人にも切々としだすと
相手も眠いんじゃないかと
心配になったりするけど
相手も私がたまに人から
打ち込んでる話を聞くのが楽しいように
楽しんでくれてたら良いなと
思うことにすることにした
家族だからわかることと
家族だからわからないこと
両方あること忘れないようにしよ
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