友達から借りていた
25巻の漫画が読み終わり
生きていくのに笑いがいかに重要か
再確認させてもらった
関西の人達がどうして笑い合うのか
どうして雰囲気づくりに長けているのかも
良くわかった
長い年月をかけて築き上げられた
深く根付いた文化は
今も変わらずドーンと腰を据えて
明らかな違いとして表面に現れて
普遍的な魅力として人々を楽しませている
考えたこともなかったな
関西の面白さに歴史があるなんて
時代は変化するけれど
変わらないのはきっと
本質的に大事なことだからなのだろう
これからは自信を持って
いかに笑えるか に
最も力を注いで生きていこうと思った
良い漫画を読ませてもらったな
次も傑作が待機してるそうで
早く借りに行きたくてウズウズ
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