散歩の途中 そこここで
枯れかけた紫陽花がすごくきれい
5月まで山の家に住んでいてくれた家族が
望んでいた土地におうちを見つけて引っ越して
次は村の仲良し家族が山の家を使って
楽しいことを計画してくれている
安心して家を空けていられる
ほんとうにありがたいこと
山の家はもはや
自分の家ではないのかも
と思うようになってきた
来年には父を連れて
山に帰るつもりだけど
それでもいろんなひと達が出入りしてくれて
みんなで父の話し相手になってくれたら
なんて心強いだろうと
今からすっかり安心している
考えてもどうにもならないことが多過ぎて
未来のことにやきもきしないようになってから
いろんなことが安心できる方向に
勝手に進んでいってる気がする
まあ 勝手に安心しちゃってるだけかも
安心してても不安でも
やることは同じ
ならば安心していよう
これはうちの庭の
こんなの初めて見た
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