2020年4月5日日曜日

4月5日




自分が感染したことがあると思っていたら
実はしていない場合もあることも考えて
あんまり感染済みだと主張すると
とうとう本番がやってきて
ダサいし泣きを見ることになりそうだけど

これからもずっと
終息するまで
それとも抗体検査を受けられるまで
自分の感染を
疑い続けていかないといけないんだ




会いたい友達に会えないのは
こころがキュッと苦しくなるけど
肺炎はきっともっと苦しい

自分の大切な人が
自分が原因で肺炎になったら
もっと苦しいし悲しいし


父が肺炎で亡くなったから
肺炎で呼吸ができないだけでなく
脳に酸素が行かなくなり
それによって内臓も正常に機能しなくなり
肺炎が回復しても
もう元には戻れなかったことを
すぐ近くで見ていたから

大切な友達の向こう側に
たくさんの家族や友達が広がっていることを
思い浮かべると誰にも会えなくなった

今はそれで良いと思う



2020年4月4日土曜日

4月4日




誰かや何かに
なんで?どうして?と反意を抱き苦しむ時
だいたい自分の中に原因があるよね 笑




自分が感染したのかな!?と
初めて感じた時
わわわわわーーっと頭が回転し
自分のランディングポイントを探した

私がランディングしたのは
至るべきは思いやりのみ


症状がある人もない人もいるのだから
どこからスタートしているのか
全然わからない

感染源が特定できる場合もあるだろうけど
ほんとにその人からうつったと
必ずしも言い切れない
もしかしたら前日にもう
どこか全然違うルートから
キャッチしてたかもしれないし

だから特定の誰かを責めたりすることは
なんだか無理矢理な気もするし
自分を悪者にすることもやめたい


だからただ
ウィルスと向き合い
自分を信じて治癒に全力を尽くすのみ

体は一生懸命
バランスを取り戻そうとがんばっている

欲望のままアイスとか
スナックを食べてしまったりして
自分で自分の治癒力の
邪魔をしないように



2020年4月3日金曜日

4月3日




まだ感染者が少ない長野にも
感染を広げるきっかけを作りたくなくて
父の納骨を延期することにした

今は0.1%の確率を
尊重した方が良さそうだから

万が一を率先して採用




不安や緊張てのは
いつの間にか蓄積されていて
父の介護が終わってからしばらくして
私の体調は徐々に崩れていった

1ヶ月経ってまず
貧血で失神して顔面に3本の傷が入り
年が明けて風邪をひいて感染を疑い
またしばらくしてストレス性の胃腸炎になり
その後はまた
もっと感染してるみたいな苦しい風邪をひき

だから私は2月からずっと
ほぼほぼ自主隔離の日々を送っている


5ヶ月に渡り
ずっと感染してるみたいな
してないみたいな症状が続き
5ヶ月の間のどこかで
もう感染して治ったような気がしている

だからもう
誰かに抗体をあげられるのなら
是非あげたいくらいで
これからもしかしたら
抗体ができているかどうかの検査が
普及するような話も聞いて
是非検査したいと思っているくらいなのだけど

不安の感覚だけは残っている

ほんとうは介護が終わって
いろんな手続きがひと段落したら
海外に旅に出ようと思っていた

でもなぜか
旅してる自分を想像するといつも
不安な気持ちが湧いてきていた

だからほんとうは今の状況に
がっかりしても良さそうなものだけど
飛行機に乗ってどこへも行けないことに
全く悲観していない自分がいる


それより今は
少しでも安心できる選択をしていたい

自分の中に溜まった
不安と緊張を減らすのは
自分自身にしかできないのだから