10ヶ月かかった
丹波篠山の古民家のリフォーム
ついに完成👏👏👏
最強にお世話になった
主要メンバーと
写真の外にも広がって
たくさんの人達に助けてもらって
がんばってもらって
無理してもらって
ヘトヘトになってもらって
一時はどうなるかと思ったくらい
不安な時もあったけど
最後には
私がずっと抱いていた望みが叶い
喜びで終わった
そこに村の仲良しさん達が
小さなおうちを作って届けてくれた
村のみんなも
ずっと一緒に待っていてくれて
一緒に完成を喜んでくれた
こんなに心が
そこにない何かを嘆かずに
満たされていた日は
なかったかもな
みんなのおかげ
私も良くがんばった
あっという間に11月だ
緑だった葉は
黄緑に 薄緑に
黄色や赤に
変化していく11月
寒くなるのはわかっているから
あったかく過ごせるように
自分でこつこつ整える
自分のこと大切にしたいから
誰かが言ってくれる
あったかい言葉を
想いを 行為を
しっかり受け取り
おなかや 腰や
胸の辺りに貼り付けて
自分のこと大切にしたいから
また冬を迎える誰かも
あったかくいられるように想う
そして想いを伝える
感謝の気持ちを
父が亡くなってから引き継いで
ひとりでお世話させてもらっていた
父の叔母にあたるおばちゃんが
流行りの風邪で亡くなった
父の従兄弟たちはみなさん高齢で
やっぱり私しかできる人がいなくて
長野→東京→神奈川コースで
ひとり納骨式を完了させてきた
おばちゃんの望みだった
ご主人と同じ
真鶴の海が見えるお墓に納骨
おじちゃんの骨壷と並べてもらってるのを見たら
なんだかとても幸せな気持ちになり
この役目をやらせてもらって良かったと思った
おばちゃんは おじちゃんが亡くなってから
認知症になり10年以上
ヘルパーのご近所さんにお世話になり
奇跡的に一人暮らしをしていた
自分のおうちが大好きで
徘徊しないものだから 奇跡的に
でも ヘルパーさんたちに
キックとパンチと暴言を浴びせる
暴れん坊だったそう
お骨を引き取ってから
おばちゃんのおうちに一旦帰してあげたら
担当してくださっていたヘルパーさんたちが
これまた奇跡的に全員集まってくださって
こんな風に全員集まれるなんて
初めてのことだねえと
みなさん嬉しそうにしてくれて
口々におばちゃんの思い出話を
聞かせてくれたのだけど
それはそれは大変なご迷惑をおかけしていたよう
でも 誰ひとり辞めることなく
最後までお世話してくださったそうで
みなさん口を揃えて
あんなに大変な人は他にいなかった
と笑って言う
そして その大変さと同じくらい
かわいいところがあるんだよねえ と
みなさんの笑顔を見ながら
私は心から思った
ああ やっぱりみんな
あるがままで良いんだな
おばちゃんが私に教えてくれた
大切なこと
おばちゃんのことお世話させてもらえて
ほんとうに良かった