昨日は父の往診の先生の
初診の日
ケアマネージャーさんも来てくださり
部屋が人だらけになると
父はいつもの幻視の会議中のときのように
ひと通りの診察を終えると
自分の部屋から居間に逃げ出した
若い男の先生だったので
部下のような感じであしらい
ケアマネさんをうまく使って
飲みたかった甘酒&ミルクを作ってもらって
すごくマイペースに
初診を終えた
緊急性はないけど
レビー小体型認知症に
パーキンソン病の症状が加わると
公的支援制度が使えるので
ちゃんと検査をした方が良いのでは
ということになってきた
父の右側の関節は全て硬くなっているそうで
もしかしたらパーキンソン症状かもしれないけど
そうじゃないかもしれない
とのビミョーなところだそうだ
父が歩く姿を見てみなさん
「スムースなんだよね。。」と
口を揃えて言っていた
支援してもらえなくても
スムースな方が良いね
家族みたいな友達が
トイストーリー4がとっても良い!
と勧めてくれたので
せっかくメンバーズカードを作ったのに
全然行けてなかった映画館に
待ってました!とばかりに観に行ってきた
映画館は夏休みの子供達で大賑わい
隣に座った男の子は
映画どころじゃないといった感じで
半分立ってるような体勢で
ポップコーンを一生懸命食べている
ちゃんと観れてるかな?と
親心で気にかけていたら
キャキャキャキャと
隣の子を含む全てくらいの子供達が
一斉に笑い始めた
子供はここがそんなに面白いんだ
という大人と違う笑いのツボで
とても楽しそうに笑うみんなの声が
聞いててとてもかわいかった
いろんな生き方があるよ
ずっと叶えたかった夢も
想像もしてなかった未来も
それもこれも良いよって
見える世界を広げてくれる
自分のものだと思ってたものは
みんなのものだったり
誰かのものだと思ってたものも
自分のもののように思いを抱いても良いんだ
個にして全 全にして個
みたいな気持ちになり
隣のボクへの親心も
そのまま抱きながらの楽しい映画だった
父のことも
父は私だけのものじゃない
いろんなひとが
父への想いを抱いて
これから父とどう生きていこうか
考えてくれているんだ
ぎゅっと握った拳が
開かれていくような私の夏も
朝の空気がほんの少しひんやり
変わってきた
あと数日で立秋
向こうに見える山は
昨日ケンチャンが自転車で行ってきた
丹沢辺りだろうか
往復で100キロだって
昔はいつも丹沢に水を汲みに行ってたので
そんなとこまで行ってたのかとびっくりしたけど
絶対気持ち良かったに決まってる
顔に日焼けして
うれしそうに帰ってきた
ここのところ暑すぎて
素直に運動を拒絶してたけど
6時に雨戸を閉めようと窓を開けたら
空気が涼しかったので
久しぶりに散歩に出てみた
目からの情報より
鼻からの情報が忙しい
焼肉のにおいがすると思ったら
コロッケのにおいもする
ぬるい空気の中に
おいしいごはんのにおいが
行く先々で充満していた
街ならではの
散歩の風景