今日は朝から
めっちゃショッキングな
まさにニュースが飛び込んできて
悶々とした気持ちで過ごしてしまった
気分転換に
どこかに出かけたかったけど
それも叶わず
こんな時
足が不自由だった母は
こんな気持ちでも どこへも行けず
ずっと家で耐えていたのかな
と思ったので
全然辛さをわかってあげられてなかったな
おかーちゃん ごめん
と呟いた
でも 私は
おかーちゃんと同じようにはならないよ
とも呟いた
そんなこと
母はちっとも望んでないだろうし
でも
母の辛さをわかってあげられなかった分
父の辛さをわかってあげられるように
心がけるね
とも呟いた
ちょうどそのバッドニュースが届いた時
元気で幸せそうな友達からもメールが来た
元気で幸せでいてくれることが
お日様みたいに照らしてくれて
まさに救われた
元気で幸せな人は
その存在だけで
充分誰かを助けるんだなと思った
そう言えば
ケンチャンはまた2週間ほど留守にしていて
明後日くらいに帰ってくる
ケンチャンがいない生活は不安もあるけど
そうも言ってられないので慣れてきて
父が寝てるタイミングを見計らって
いつもこっそり散歩に出かける
まだバレたことはない
散歩をしながら
写真を撮るのが楽しい
ポツポツ歩きながらテキトウに撮ってたら
撮りたいものが定まってきた
おうちばかりの散歩道だけど
あるのに見えてなかった自然が見えてくる
ただ歩いてただけでは
見えていなかったものが見えてきて
小さな自然と目が合って
モデルがキラリと光るタイミングを
今だっっとキャッチして
イイネ〜となる
人の顔を撮る人の写真には
撮る人にしか見せない表情
が写っているみたいに
目が合った小さな自然と
特別な会話を交わしてるみたいで
後から撮った写真を見ていても
思い出をたどってるみたいで楽しい
ケンチャンが帰ってきたら
パソコンをつないでもらって
大きな画面で
早く見たいな
昨日の夜からウロウロしていた父
朝は起きてこないな
と思って見に行ってみたら
洋服に着替えていて
出かけると言い張る
わ!徘徊か!と思い
ドキドキしてきた
ひとまずごはんを食べるように促して
どこに行こうとしてるのか聞いてみる
聞かれてるうちに
自分がどこかに行こうとしてることが
おかしいと気づいてくれた父
間髪入れずにドバッと
ラベンダーの精油を振りかけたら
落ち着いてきて
ソファーに座って動かなくなった
ホッとして
歯医者に行ってくるよ
と言うと
また出かけると言うので
じゃあ絶対転ばないでね
とお願いして
意を決して置いて出た
もう心配しないことにしたから
あと
自分を犠牲にしないことにした
介護に正解がないのなら
介護の心得だけ勉強して心得て
あとは父だけに焦点を当てて
父ならではの介護を研究したらいい
どんどん変化していくのだろうけど
その都度やり方も変えていけばいい
自分が納得のいく結果なんて別にないし
だって父の人生だから
歯医者から戻ったら
父はソファーに座っていた
出かけなかったよ
と報告してくれた
「今日の良かったこと」は
寝てないわりに元気でいられたこと
と言っていた
今日も無事で 本当に良かった