2018年1月10日水曜日

1月9日 お見舞いお休み



2週間ぶりに弟家族が来てくれたので
昨日は母のお見舞いは弟家族にお願いして
2週間ぶりにケンチャンとふたりで外に出た

でも
結局ふたりで出ても
早く帰らなきゃ〜って
追い立てられるような日々
こころの自由を獲得するのは難しい


にわとりを飼う玄米夫婦のことを思い出した
近くに出る時は  にわとりと一緒
遠くに行く時は  どちらかが家でにわとりのお世話
ふたりで出かける時は
にわとりのことを考えて
かわいそうにならないように出る

それでもふたりのこころは
そんなに不自由ではなさそうだ



うちももう少し
父と一緒に出かけられたらいいのにな
昨日は父が元気だったので
ちょっとだけドライブを試みたけど
車が進むごとに顔が硬直していく父を横目で見つつ
和ませるべく言葉を考え
声をかけていたら疲れた



「あせらず」そして「あきらめず」と書かれた
淡路島のお友達からの今年の抱負のお手紙が届き
自分を重ね合わせて励まされ
お友達もきっと
こちらの状況と重ね合わせて書いてくれたんだろうなと
想像して  素敵なことするなあと思った


2018年1月9日火曜日

1月8日 手紙なし



昨日の母は  手紙の手の字すら
書く様子がなかった

母の妹さんが来てくれていて
楽しそうに話していたので
まあいいでしょう

ほんとに仲良し姉妹で
よく来てくれるおばちゃん
心強い

病気の人生を送っている母を
一番よく知ってるのがおばちゃんなのかもな



おばちゃんが帰ってから
リハビリの話になり
これからまだ長生きするんだから
リハビリやっといた方がいいね  と言ったら
途端に梅干し食べたみたいに
顔をぎゅっとさせて辛がった

あまりに辛そうなので  謝った
母はずっと病気の人生なので
私が小さい時からいつも
早く死にたいって言うのが口癖だった

今回も  倒れて間もなく弟が会いに行ったら
「死ぬチャンス逃した!」だって

父が命を救ったようなものだし
死にたいのに死ねない母は
まだまだお役目があるのだろう



からだは不自由だけど
こころが解放されて自由になったら
今までよりずっと幸せになれるよ
お母ちゃんならきっとそうなれるよ
と言ったら
「解放されたい」と
とても無垢な表情で言った
かわいかった



今日の父は  朝から元気
久しぶりに朝ごはんしっかり食べて
散歩に行けたのも久しぶり

突然こういう日がやってきては
また去っていく


そのうち  今日みたいな日が
多くなってくるイメージしながら
今日も慌てず浮かれず  着実にいこう


2018年1月8日月曜日

1月7日 手紙なし



一昨日の手紙で
本当に心を振り絞った母は
その後からだが痛くなり
2時間寝るのが遅くなったと
昨日は手紙を書くのを断念

ミミズ文字を書きたくないと
一生懸命からだを起こして書いたのも
痛くなった原因かな


その代わり
年末年始忙しかった弟家族が
そろそろ来てくれるので
弟に  父に会いに連れてってくれるよう頼む
と言っていた
嫌とは言わないはずだ  と


諦めないけど聞き分けの良い母なので
かわいい息子とゆっくり話して
こころをおさめてくれたらいいな



父はここ数日  不安定で
1日の間に  いろんな病とか症とかが
ひょこひょこ顔を出す

夜中に起きてきて
いろいろやりたいことやってみたり
夢の続きの話しをしたり


もう慣れてきたけど
やっぱり朝まで寝れた日の方が
元気そうなので
こちらもおさまってくれるといいな